幸せな夫婦

早分かり

  • 幸せな結婚生活を送る夫婦は日常的に意思疎通して金銭的な目的を共に目指すものです。
  • 肉体的に浮気しないのと同じくらい心も一夫一婦制でいることが大事です。
  • 意見の対立があったら相手を尊重することは幸せな結婚生活の決まり事であり、結婚生活を最優先し分かれるt目の出口を捨て去ることと同様に大切です。
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幸せな結婚生活を送る夫婦の7習慣

2018年2月14日 | 531 ビュー |
バージョン:日本語

Dr. Mercolaより

私的関係は想像以上に重要で、それによって肉体面でも精神面でも健康を害することさえあります。

結婚生活や同様の長期的関係は幸せな結婚生活かどうかによって健康によくも悪くもなります。

結婚生活が肉体的健康にメリットがあるたった二つの人生のイベント(合計8つの主な人生の節目のうち)の一つであることが近年の研究によって判明しています。

しかし64件の研究を解析した結果、結婚がうまくいっているかどうかで健康に影響すること、即ち、結婚生活がうまくいっていないと健康によくなく、うまくいている結婚生活は健康によいことがわかっています。

その分析から不幸せな結婚生活は抑うつ状態や不健康な習慣のリスクを高めると同時に、心臓血管、内分泌、免疫系に直接影響します。

また別の研究も「質の低い結婚生活における関わり合い」により高齢女性の死亡率が高まることがわかっているのと合わせ、Physiology & Behaviorという専門誌にはうまくいっていない結婚生活で健康が悪くなる伝達経路が判明していることが説明されています:

「夫婦間の議論でマイナスや敵対的行動があると心臓血管の感作が増し、ストレスホルモンが変成し、免疫機能障害を起こす。」

幸せな結婚生活を送る7つの秘訣

2014年のある調査では夫婦の60%が「とても幸せな」結婚生活を送っていると答えました。肉体面の健康にマイナスの影響があることを除くと、幸せな関係は精神面、情緒面ともにプラスの効果があります。

幸せな結婚生活の秘訣とは何でしょうか?全体としては幸せでいられるように選択しているようになれる事と理解することができます。

結婚生活はどんな関係とも同じで維持する取組が必要になります。そこでは小さいが簡単な行為や選択を日常的に積み上げていくと幸せが増します。

「The Seven Laws of Love(愛の7法則)」の著者で牧師のデイブ・ウィリス氏による幸せな結婚生活を送る秘訣をTime誌が掲載しました。このアドバイスに従えばおそらくあんたご自身の関係がプラスに変わるはずです。

日常意思疎通すること

幸せな夫婦は一日中話すきっかけを見つけられます。みかけはどうでもよさそうな昼食や約束事その他会議のことなどを話し合うだけでもつながり続けられます。

一日中話せない状況があれば少なくともテキストメッセージを1つか2つぐらいは送り、一日の最後にはつながるようにしてください。ウィリス氏はご自身の結婚生活を素材にして次のようにいいます:

「私たちは人生を「仕事:と「結婚生活」に二分して考えるわけにはいかないものであって、結婚生活をこれらの区分を超えた何か、仕事や趣味、余暇、家庭のあらゆることにつながる何かであると見なしています。意思疎通は幸せで健康的な結婚生活のために欠かせません。」

金銭的な計画を立てる

金銭面のストレスは離婚の最大原因なので、相手と向かい合って両者が賛成しうる財政的な計画をたてるとよいです。

こうすると長期的にも短期的にも目標を定めることを話し合い、その実現に向かってブレーンストームをする機会に恵まれます。プランを決めたら、収支について日常的に意思疎通しましょう。

心底一夫一婦制であること

夫婦は肉体的に一夫一婦制であることに合意していますが、幻想、Hな画像、浮気などによって両者の心に隙間ができる場合があります。ウィリス氏は次のように説明しています:

「幻想は現実になります。肉体的に一夫一婦制である必要があるだけではなく、心から一夫一婦制でなければなりません。一夫一婦状態の維持は常々確認が必要になるので最も困難な課題に聞こえますが、取り組むだけの価値はあります。

私自身若い頃はHな画像で苦しみましたが、ポルノによるダメージを把握しました。ポルノに近づかないでください。自分の配偶者のみに心を注いでくださ。」

意見が対立しても敬意を守る

結婚生活に意見の対立は不可避なことです。議論のしかた次第で建設的な会話や結果を生み出せるか、溝を深めるかに分かれます。

ウィリス氏は夫婦がお互いを傷つけあうような話し方を避け、敬意を持ち、傷つけない声色で話すようにアドバイスします:「誰でも各自の意見を持つようになり、ときには意見が食い違うこともあるものですが、対立しても健康的な夫婦は相手に敬意を表します。」

本音で話す

本当の気持だけを話すほうが夫婦関係が緊密に成長します。

相手が心を読んでくれないことを受け止め、自分の本当の考えを話すと両者に無駄な葛藤が発生しません。胸襟を開けば開くほど、より緊密に分かり合えるようになります。

結婚生活を最優先にする

結婚生活、キャリア、子供、趣味、親類等の間で多くの異なる方向に引きずり込まれることがあるはずです。その場合でも結婚生活を他の何より最優先することが大切です。

自分のためと相手のための時間を作りつながって、夫婦であるということを楽しんでください。多くの夫婦は子供ができると結婚生活を最優先したがらなくなる傾向がありますが、そうすることでむしろ愛し合っている姿を見てもらえるので子供の生活は充実します。ウィリス氏は次のように説明しています:

「子供がいつかは結婚したいと思うような結婚生活を作り上げましょう。空の巣と空の結婚生活を同時に清算するようなことは避けてください。

子供がまだ小さくても結婚生活を最優先しましょう。よき配偶者どうしであれば皮肉にもよき親にもなるものなのです。」

出口戦略を捨てる

結婚生活に全面的に注力するためには、離婚とか新たな別居生活の開始などびびたりともほのめかさないことが必要です。両者または片方が出口戦略について考えているようでは結婚生活は終焉を迎える一途を辿ります。

ウィリス氏は次のように説明しています:「結婚生活は一生の取組がある場合しかうまくいきません。 この取組の強さは結婚の絆の強さを決めます。」

関係を強化するもっと簡単な方法

関係改善のための一押しを必要とするようなら、夫婦カウンセリングで二人を隔てているハードルを乗り越えることを検討すべきです。散り組む覚悟がある限り、もっと容易にできる戦略を以下にご紹介します。

頻繁に抱きしめ合う

抱きしめ合うとオキシトシンという「愛のホルモン」濃度が高まり、絆と緊密な関係を深めます。オキシトシンは(コルチゾール等の)ストレスホルモン濃度を減らし、不安の原因になる出来後tへの血圧応答を下げます。

オキシトシンは夫婦が単身者より長生きし、忍耐強くするのに役立っています。

全身を抱きしめ合うと神経系を刺激さえして、孤独感を減らし、恐怖感と闘えるようになり、自尊心を高揚し、緊張感を解し、称賛の気持ちを現せるようになり、これらがすべて夫婦関係にプラスになります。

週一回する

幸せな夫婦がする頻度はどれくらいでしょうか?週一回性交する夫婦が最も幸せな夫婦であり、それ以上したからといって幸せになっていないことがある研究でわかっています。

週に4回以上等頻繁にすること自体は悪い事ではなかった反面、週一回する人より幸せなわけでもないことがわかっています。しないといけないと思って頻繁にする夫婦にとって、この研究はプレッシャーから解放してくれます。

性行為が関係への満足感を上げるので夫婦の幸福感を増すことを研究者は発見しています。抱き合うのと同様、性行為やオルガズムがホルモンのオキシトシンを増加させるので、相手との絆感を維持するのに役立っています。

キスを優先する

しばらく付き合っていてキスするといったような簡単な行為もありえるわけです。抱き合ったり性交するのと同様に、キスすることは、脳にセロトニン、ドーパミンとオキシトシンのような幸せな気分にさせる物質による幸福万能薬を分泌させます。

これは幸福感にとって重要であるだけでなく、絆を深める助けにもなります。ある研究はパートナーとキスすることに特に重きを置いて6週間過ごした人々が、ストレスレベルの著しい減少があったと報告したと、発表しました。

ストレスの改善に加えて、キスしている参加者はまた、よりものすごい関係性への満足感の改善を報告しました。男性が出勤前に情熱的なキスを受けると、より稼ぎが増えるという研究結果さえあります。この事実は、キス(それに伴う幸せな家庭生活)がより幸せで生産性を高くすることを示唆しています。

自分の目標も共同目標も認識する

結婚生活では二人は一チームですが、別個の個人どうしであり続けています。結婚生活t家庭セラピストのトム・マレーPh.D.が「我々であること」と「自分であること」と呼ぶものの間に均衡を見出す関係こそ幸せなのです。

各自が自分の渇望や必要性を持っています。お互いに相手の個人としての人生を支え合い補完し合うことができるように協力すると同時に、共通の目標に向かって取り組むことです。

テクノロジーに注意する

テクノロジーには強い絆さえだめにする落とし穴があります。ソーシャルメディアはそこには常に何かよりよいものが見つかるというアイデアを売り物にしているので、これが浮気や昔の冷めた関係を再燃させる誘惑にもつながります。

そこは自分の配偶者やパートナーなしでも、「他のオプション」をより利用しやすくないときでも、ソーシャルなサポートや刺激をオンラインで簡単に見つけられる場所です。自分のパートナーと再びつながるよりコンピュータや電話機で何時間でも簡単に過ごせるものです。

テクノロジーを利用して幸せな結婚生活を送ることもできますが、境界には従わざるをえないので、毎日数時間は「プラグを抜いて」気を紛らわされずに一緒に過ごすことが大切ではないでしょうか。

家事を一緒に行う等相手に称賛を表す力を過小評価することはできません。家事を一緒に行うことが結婚生活をうまく送るとてもランクの高い重要項目とすることが、あるアンケートから判明しています — これは浮気をしないことや幸せな性生活よりランクが高かったのです。

あなたの夫婦関係が一押し必要で他の手段を一通り試した場合は、家事を分かち合い相手に感謝することで相手の生活を助ける方法について実践的な見方ができるようになるはずです。

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