寿司に隠された恐ろしい成分を暴露

寿司

早分かり -

  • 寿司その他アジア系食品によく使われる成分にはグルタミン酸ナトリウム(MSG)、人工甘味料、高果糖分コーンシロップ、遺伝子組み換え成分、合成色素、合成風味料が含まれています
  • 海藻サラダ、ガリ、ワサビ、醤油、寿司用のお米、ゴマにでさえ合成成分や添加剤が含まれていることがあります
  • レストランの寿司はしばしば表記が誤っており、表記のものではない魚が使用されていることがあるほか、水銀その他汚染物質が多く含まれていることがあります
  • 寿司が大好きな方は野生のアラスカ紅鮭などの汚染物質のない魚をまるごと買って自宅で作ってみてください
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Dr. Mercolaより

今日既製の寿司は、スーパー等に普及しているので、大半の人は寿司を外食やクイックお持ち帰りの食品を選ぶとき、健康的な選択肢であると見なしています。

明白なことは、揚げ物の巻き寿司を注文すると、お気に入りのアジア食レストランのメニューにある必ずしもすべてが実際には健康的なわけではないことにはおそらくお気づきのはずです。

最も健康にうるさい寿司ファンにとっても驚きの事実は、見た目には素晴らしい選択した物に隠された、危険になる可能性がある成分です。これには海藻サラダ、ワダビやガリが挙げられます。

8つの人気ある寿司メニューに潜む危険な成分

NaturallySavvyの発起人アンドレア・ドンスキーさんによる暴露報告書は人気のあるアジア食品に発見されたあまり健康的ではない多くの成分を如実に表しています。

  1. 海藻サラダ

    海藻はヨウ素、ビタミン、ミネラルの素晴らしい摂取源です。但し、清潔で汚染されていない水から採られたものである限り。多くの寿司レストランにある海藻サラダは物流会社から大量一括処理された既製品であり、含有されているものは:

    • 高果糖分コーンシロップ
    • サラダ油
    • タンパク質加水分解物(グルタミン酸ナトリウムすなわちMSGを含有する)
    • 黄色4号や青1号などの人工色素
    • 遺伝子組み換え(GM)成分

    「予め梱包された」成分の一部を含むお気に入りの寿司サラダが不自然に明るい緑色をしていることはほぼ間違いありません。レストランに海藻サラダを自前で調理しているのかを直接聞きただすこともできます。

  2. 生姜(ジンジャー)

    ショウガは吐き気や関節炎の痛みから心臓の健康と喘息に及ぶ疾患に対して他に例がないほどの健康的メリットがあります。残念ながら、寿司につきもののガリは数種類の危険な添加剤でしばしば専門的に調製されています:

    • グルタミン酸ナトリウム
    • アスパルテーム
    • ソルビン酸カリウム (保存料の一種)
    • 赤40号を含む人工色素。これは(ガリがピンクに見える場合)子供の多動性障害に関連しています
  3. ワサビ

    ワサビと言われる日本式の明るい緑色をしたからしは抗炎症、抗菌、抗血小板、潜在的には抗がん効果があります。しかしこの効果は本物のわさびについての話です(わさび(wasabia japonica)の根や根茎から作られる物)。

    本物のわさびは日本でさえ極めて入手が困難です。推定では日本の寿司屋さんの5%、米国では極めて高級なレストランでしかこの本物は出てきません。

    ではあなたが食べる寿司についている緑のペーストは何者でしょうか?ワサビダイコン、カラシナ、食品用緑着色料の混ぜ合わせであるのはほぼ確実です。特集報告書がワサビの中に次の物を発見しました:

    • 合成風味料
    • 人工色素
    • 潜在的なGM成分 (コーンと大豆)
  4. ゴマ

    その通りです。ゴマにさえ隠れた成分が含まれている場合があります!大半の寿司レストランは単に炒ったのみのゴマを調理に使用している反面、市販のゴマの中には次のような成分を含むものもあるようです:

    • 人工色素
    • 人工甘味料 (スクラロース)
  5. 醤油

    寿司と一緒に出される醤油も避けた方がよほどよい添加物を含んでいる可能性が高いです。これには:

    • 大豆タンパク質加水分解物(MSG)
    • GM成分 (大豆とコーン)
    • コーンシロップ
    • ソルビン酸カリウム (保存料)
    • キャラメル色 (その内数種類は潜在的に発癌性副産物を生成する可能性がある)


  6. 巻きずしに使われているお米にも甘さのために隠された成分も含む場合があります。特集報告書は寿司のお米に含まれる可能性がある物を暴露しました:

    • 高果糖分コーンシロップ
    • アスパルテーム
  7. 偽のカニ

    偽のカニ肉は絶滅に瀕しているイトヨリダイ製で、これだけではありません。添加剤も含まれている場合があります:

    • グルタミン酸ナトリウム
    • 合成風味料
  8. 魚卵 (調製キャビア)

    寿司の種でよくあるオレンジ色のすじこも他のアジア食品に見出されてきたような添加剤を大量に含んでいます。主な物:

    • グルタミン酸ナトリウム
    • 高果糖分コーンシロップ
    • 人工色素 (黄色#6)

マグロやフエダイはニセ物であることはほぼ間違いなし

多くの寿司に含まれる添加剤のすべてを考慮すると、潜在的には健康的な食品が本物の高品質成分ではなく人工添加剤や増結剤に絡まれた加工食品に対して降参したことが明白になります。しかしこれだけではこのストーリーが終わらないのです。お気に入りの寿司レストランで食べているマグロは、たいていの場合マグロではありません。「白身マグロ」と表記された魚の大部分は実際には、油っぽい肛門からの分泌物の漏れ症状を含む消化器系に深刻な影響を及ぼすおそれがある種類の魚アブラソコムツです。

Oceana(オセアナ)は全米から集めた1,200種類を超える魚の試料についてDNAテストを行った結果、三分の一が虚偽表示であることが判明しました。レッドスナッパーが最高率で虚偽表示(87%の「レッドスナッパー」サンプルは実際にはレッドスナッパーではない)されていた一方、マグロはこれに接近する二位の59%虚偽表示となっていました。

しかし寿司レストランでは74%の全種サンプルが虚偽表示されていました。これにはサンプルをテストしたどの寿司レストランも含まれており、シカゴ、オースティン、ニューヨーク、ワシントンDCなど大都市圏でさえ状況は同じでした。

多くの場合には、虚偽表示されていた魚はより安価で望ましくないか容易に捕獲でいる魚種と入れ替えられていました。米国で食用に消費される海産物の90%超が輸入品で、輸入品のうち1%しか検査で虚偽表示と判明しておらず、明白に管理の及んでいない状況の説明がつくようです。

寿司のマグロは通常高濃度水銀を含有する

世界の主要水路は環境に行くつく水銀、重金属をはじめ、ダイオキシン、PCBや農薬などの化学品で汚染されています。魚は動物由来オメガ3脂肪、EPA、DHAの最良の摂取源であり続けてきましたが、汚染度が高まるにつれ、この健康の宝物である食品がメリットのある脂肪の一次取得源としてますます有効性を失ってきました。

このことは水銀含有率が高い傾向にある魚であるマグロについては特に当てはまります。米国地質調査局のある研究から試験したマグロのすべてに極めて高濃度の水銀が含まれていることが判明しました。この汚染度はレストランではさらにひどいようで、改めてレストランのマグロを食べることが危険の多い提案であることが確認されました。

さらに、別の研究によると、毒物分析からはレストランのマグロが実際に、店舗で購入できる種類の物よりさらに高い水銀を含むことが判明しました。その理由は、レストランはブルーフィンアカミやビッグアイツナなど特定の品種を優先する傾向があり、これがブルーフィントロやイエローフィンツナよりはるかに高い水銀を含有するのです。残念ながら、水銀は脂肪より筋肉のほうに多く蓄積する傾向があり、これらのとても貴重視されスマートなマグロの品種がより高い汚染を蒙りやすいのです。

それでも大好きな寿司をまだ楽しめますか?

寿司が大好きで不要な健康リスクを加味せずに楽しみたい場合、自宅で作ることを試みてください。野生のアラスカ紅鮭など低水銀含有の魚をまるごと購入して、自然のショウガとワサビを薬味に使用することができます。自宅での寿司作りがとても自分には大変なように聞こえるのであれば、寿司を自宅で簡単に作る方法について豊富な説明がオンラインで見つかります。

添えて言うと、私が魚を食べるときは必ずクロレラの錠剤も取るようにしています。クロレラは強力に水銀を結合する生物で魚と一緒に食べておけば、体内に吸収される前に水銀を結合するのに役立つので、排便とともに安全に排泄されます。

外食をお望みなら、海藻サラダなどは自前で調理している高級レストランで、率直に成分を開示するお店を探してください。水銀を多く含むマグロを避けて水銀が少ない野生のシャケを選び、自宅から天然ワサビやガリを持っていくことを考慮してください(ヘルシーフード店なら置いてあります)。

 シーフードの品種や純度が疑わしければ、全て野菜のみのものを試し、シーフードを完全に抜くことさえできます。

養殖魚から作った寿司を避けるようにしてください。覚えておいてください。養殖魚は高濃縮動物給餌業務(CAFO)の水上版であって、地上の牛飼育や養鶏場と全く同様に、狭い空間に多すぎる魚を密集させる養殖では、病気の巣になります。

養殖は有毒廃棄物を生み、劣悪な品質の魚も生産します。養殖魚は薬剤や遺伝子組み換えトウモロコシや大豆ミールの餌によってさらに汚染され、シャケの場合は合成アスタキサンチンで汚染されています。この化合物は人間の消費には認可されていない石油化学品から作られています。